設立趣意書

  「野党を応援する会・12区」設立趣意書

2016年3月21日作成

2015年9月、安全保障関連法案は、参議院特別委員会で強行採決とすらいえない手段だったにもかかわらず採決したとされ、その後の参議院本会議で 成立させられてしまいました。ほとんどの憲法学者が違憲だというこの法案が、国権の最高機関である国会の場で採決されるという信じがたい事態になりまし た。秋には憲法に則って野党が臨時国会の開催を要求したのにもかかわらず、内閣は無視しました。自民党の改憲草案では、権力を持った人に都合がよいように 憲法を変えようとしています。

私たちは、このような国会議員たちを選んでしまった責任を自覚し、主権者として立ち上がることを決意しました。

【目的】衆・参議院の選挙を念頭において野党共闘を求め、自民党による改憲に反対する野党候補者を応援します。

【方針】

(1)衆議院埼玉県第12区において、自民党による改憲に反対する野党候補者を応援します。

(2)参議院埼玉県選挙区において、現行の与党2議席、野党1議席から、与党1議席、野党2議席にするための活動を行います。

【活動方針】

(1)イベント開催やポスター掲示、チラシ配布、スタンディングなどで12区内の人びとに広く訴えます。

(2)独立した団体として12区内の政党と連携し、保守層を含む広範な人びとに訴えます。(注)

(3)12区の広さ、および12区内の自治体によって事情が異なることを考慮し、地域ごとの活動を推進します。

(4)県内の他の小選挙区において志を同じくする団体があれば、できる限り連携してより大きな効果が得られるようにします。

(注)党員個人が当団体に参加することは歓迎します。